敏感肌用化粧品を端から試していくうちに、ふと気付きます。どれでも肌に合うわけではないことに。
そこで調べてみると、「敏感肌」と一言でいっても、その中にはいろいろな種類があることがわかったのです。例えば、体の免疫反応による「アレルギー性」、衣類などが擦れたり、マッサージなどの刺激で起こる、「高感受性」、体調の変化が肌に出やすい「体調変化敏感タイプ」、季節の変わり目などに敏感な「環境変化敏感タイプ」などです。いったい私はどのタイプだろうと当てはめてみると、ハウスダストに弱いアレルギータイプ&環境や体調の変化に敏感な環境(体調)変化敏感タイプなのではないかと予想をたてました。
アレルギータイプの肌とは、外からの刺激物に対抗しようと免疫機能が働くことによって炎症が起きてしまうもの。皮膚科に行ってパッチテストを行ってもらうことで、何が自分にとって「刺激物」なのかしっかり知ることができます。私の場合はハウスダストに一番強く反応するということが判明しました。もし、突如肌が荒れてしまうタイプの方がいたらこの「アレルギータイプ」を疑ってみてはどうでしょうか。「刺激物」が分かれば防げます。
環境変化敏感タイプとは今の時代とても増えているタイプで、季節の変わり目に変調をきたしたり、日光過敏や寒冷過敏もそれにあたります。また、体調変化敏感タイプは、ストレスやホルモンバランス、睡眠不足等によりコロコロと肌が変わってしまうもの。
両者ともに、要はとっても「不安定」になってしまっているのです。同じ化粧品なのに突然合わなくなってしまう方はこのタイプかもしれませんし、生理前に悪化して、それをずるずるひきづってしまう方もこのタイプでしょう。紫外線対策をする、ストレスをためないなど「スキンケア」以外の対策も必要です。私も、季節の変わり目は仕方がないにしても、日傘や帽子で日光に直接当たらないようにしたり、ストレスを溜めないように心がけています。