いつも使っていたはずの化粧水なのにある時突然「なんだかピリピリする。」あれ?いったい何がいけないんだろう。ベビー用を試したり、口コミで話題のものを試したり、薬用なら大丈夫だろう!と薬局に走ったり。とにかくいろいろ試して一時は落ち着くものの、ちょっと油断して新しいものを試してみたりすると「しまった。赤くなった・・・。」この繰り返し。
いきなり現品を買うのはリスクが高いと感じ、まずはサンプルで試すようになりました。ところが、サンプルで問題なく使えたので、現品を購入しても、使ってみたら肌が荒れてしまった・・・ということもありました。
結局、サンプルでは分からないことが多いので、お試しサイズで1週間以上は使ってみた方が合うものが見つかりやすかったような気がします。
こうして、化粧水をつけるようになった10代の頃から私の化粧品ジプシーは始まりました。
これもいまいち。あれもいまいち。気がつくと「敏感肌用」とうたっているトライアルを端から試していくようになっていました。「これはイイかも!」と思えるものは本当に少しだけ。しかも体調によっても変化してしまう私の肌。運よく出会えた肌に合う化粧品も、はじめは調子がいいのに、使い続けていくことで肌に合わなくなり、数か月後には変更せざるを得ないなんていうこともありました。無添加や無香料・無着色など、肌への優しさをアピールした化粧品は数多くありましたが、実際に使ってみると、無添加なら肌に優しいという認識も間違っていると気がつきました。皮膚科のお医者様から「無添加=安全」ではない、というお話を聞き、「肌への本当のやさしさ」って何?という疑問が芽生え、よく考えてみると“優しさ”、“安全”の基準も、よく知らなかったことに気づきました。
雑誌や、コスメカウンターでもらえる新作ブランドコスメの試供品。ウキウキで試してみてびっくり。あっという間に顔がヒリヒリで赤くなってしまいました。
私の肌には、ブランドコスメ、特に外資系のものは、とことん合わず、悪化する一方でした。
敏感な肌質の私にとって、とにかく「優しい」「肌に合う」が最優先。しかし、雑誌やネットで話題になるものは、必ずしも肌にやさしいものばかりではありません。流行を追ってはいけないのか。でも、やはり乙女心。新作や話題の商品はチェックしてみたいものなんですよね。肌にトラブルがあってもキレイになりたいのに。